〜心と身体を癒してマイペースに美bodyをめざす
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お正月、寄席に行ってきました。
落語を聞くのは、高校の時、学校の特別授業で落語を聞いた以来です。 寄席に行くのは初めてで、新宿の末広亭に行きました。 池袋にも、池袋にも池袋演芸場というのがあるのですが、 新宿の方が、はるかにおっきい会場のようです。 お正月の1日〜10日は、初席といって、すごーくたくさんの落語が、 少しずつ聞けるようになっていて、お得感があります。 初席は、入退場自由なので、始めから終わりまで聞いたら、 なんと、60席くらい聞けるそうです。 わたしは16席聞いたら、集中力が切れちゃいましたけど。 じっくり聞くという感じではないですが、 自分にあった落語家さんが分かるので、 わたしのような初心者には、とってもよいと思います。 いろいろ聞いてみると、それぞれ落語家さんによってスタイルが違うのがわかります。 ベタなだじゃれも、ちょいちょいでてくるけど、 古い時代の文化や、時代背景がお話の中に散りばめられていて、 気楽に聞きながらも、自然と日本の文化に触れられて、おもしろかったです。 おもしろいお話がたくさんあった中で、心に残ったお話が、 西行法師のお話です。 西行法師は、平安時代末期〜鎌倉時代初期にかけての人で、 もともと武士でのちに出家して、法師、歌人になった人で、 新古今和歌集など、たくさんの歌集に多数の歌が残っています。 名のある歌人である西行が、旅の途中、鼓ヶ滝に立ち寄り 近くにあったぼろぼろのあばら家で宿をとらせてもらい、 田舎の学のない者には分かるまいと思いつつも、 自信いっぱいに歌を詠んだところ、 よぼよぼのおじいさん、おばあさん、小さな孫娘に 歌の句を直した方がいいのでは、とそれぞれ句を直され、 しかもその出来が、文句の付けようのないもので、 気づくと、元の歌とは全く別のものになっていたのです。 しかし、ふと気づくと、西行は鼓ヶ滝の傍で居眠りをしていて、 全ては夢でした。 西行は、自分の驕りを、和歌の神さま達(住吉大明神・人丸大明神・玉津島明神)が戒めたのだろうと考え、 更に修行に励み、立派な歌をたくさん残した、というお話でした。 このお話をした落語家さんは、わたしが聞いた中で唯一関西弁の方で、テンポよく、楽しくお話してくれました。 わたしも、いつも修行・勉強・探究心を忘れずにいたい、 と改めて思った年始でした。 プライベートアロマセラピーサロン Aroma-Fleurir〜アロマフルリール ご訪問ありがとうございます。 今年もよろしくお願いします。 アロマで美bodyライフスタイルを送ろう!アロマブログランキング ![]() FC2ブログランキング→ ![]() |
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